ちゃんけいの部屋

今のところ何も考えておらず、ただ日々の行動をそのまま書いていこうと思います

面接試験について

 

 

こんにちは

 

 

 

本日は来年の1年間が決まる試験が行われました。

 

それは、来年の交換留学に行くための試験です。

2週間前に筆記試験に合格し、最終試験で面接試験が日本語とフランス語で行われたのですが、日本語はやはり日本人というのもありますし、志願書からの質問だったこともあり答えやすかったのですが、フランス語でどういう風に答えるかで何十秒も固まってしまいました。最終的に答えることはできたのですが、悔しかったです...

 

一応、聞かれそうな質問は考えていたのですが、それでもなお、回答するのは難しかったですね... もし交換留学生になったら、すぐに考えて、即座にレスポンスができるようになりたいですね!

6/7に習ったことについて

 

 

こんにちは

 

 

 

本日はTOEICの授業でeveryday とevery day の違いについて学びました。

 

先に答えを言うと、これは品詞の違いです。

every day は副詞で毎日という意味で使われ、

everyday は形容詞で毎日の、という意味で使われます。

 

 

次に、仮定法で受験期にif の書き換えでwithoutなどが使われることを暗記したと思いますが、これは他にもBut forに書き換えることができます。(私は知りませんでした...)

Without ≒ But for 

ちなみにこのbutはexcept 意味で使われます。except for ~を除いて、without ~なしで

フランス語ではexcept for = sauf          without = sans です。

 

 

 

6/6オープンキャンパスについて

 

 

こんにちは

 

 

 今日は初めてのオープンキャンパスのスタッフとして働いてみたのですが、思ったより臨機応変に動くことが多くて、マニュアル通りに動いてはいけないなと感じました。特に、大学の受付役を担当していた時、参加者は申し込むと大学からメールが届きそこから参加証を開きパスワードを入力するのですが、そこまでのプロセスが役員に知らされてなくてどこから開くのかを把握できない状態に陥りました。さらに、開いたけど参加証が開けない状態など色々なトラブルが起きました。その場合は紙にインターネットで登録してもらったことを紙に書いてもらうのですが、どうも私はスマホで行わないといけないという一種の潜在意識があってなかなかスムーズな受付役とは言えませんでした。今度は8月にあるのですが、今度はそのようなことが無いように頭を柔らかくして頑固おやじにならないように臨みたいと思います。

ケータイの言語変えてみた

こんにちは



2.3日前にケータイの言語設定を日本語からフランス語に変更してみたのですが、何回も見慣れている場所では余裕なのですが、初めてみたり、久しぶりに見たりする場所はそれで合ってるのかが心配な時が多いですね…



いずれかはPCの言語設定もフランス語にしてみようと思います!今はある程度ケータイで慣れてから変更する予定です。

6/4に習ったこと

 

こんにちは

 

 

今日は、私が初めて知ったことについて書いていこうと思います。

 

 

 

今年は、ナポレオンボナパルト[Napoléon Bonaparte](ナポレオン一世)がなくなってから200年経ちます。

 

そこで、ナポレオンに関連することを学びました。

 

まず、ナポレオンは1769年にフランス本土ではなく、コルシカ島(Corse)で生まれ、

1804年に皇帝の座を獲得しました。

さらに、初めての結婚はJoséphine 二人目はMarie-Louise

 

最後にナポレオンが敗北した場所はベルギーのWaterloo 

 

そしてナポレオンが亡くなった場所はアフリカにあるSainte-Hélèneという島です。

 

余談ですが、去年の12/15でヴェートーベンが生きていたなら彼は250歳になっていたでしょう。

6/2に習ったことについて

 

こんにちは

 

 

今日もまた習ったことについて投稿しようと思います。

 

 

本日はフランス語の翻訳の仕方について書きます!

 

問題は...

先日、近所を散歩していたら、今まで立ち寄ったことのなかった本屋が目に入った。

 

という文ですが、この中に時制が3つ異なる存在がありますね!

1つ目は近所を散歩していた、

2つ目は今まで立ち寄ったことのなかった

3つ目は本屋が目に入った

 

次に、どれをどの時制に入れるかを考えないといけませんね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー→

     ←ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー→       ↑ーーーーーーーーーーーーーーーーー→↑             ↑

今まで立ち寄ったことのなかった   本屋が目に入った     ↑ 散歩をしていた

 

今まで...は大過去(英語でいうと過去完了)

本屋は...は複合過去(英語でいう過去形)

散歩を...は半過去(英語でいう現在完了)

 

そのため私は、L'autre jour, en me promeant mon quartier, j'ai aperçu une librairie que je n'avais jamais visité. と書いた。

 

必ずしも正しい解答ではないが、日本語のニュアンスに近い解答として、L'autre jour, j'ai aperçu une librairie où je ne m'étais pas encore rendu pendant une promenade. などが挙げられた。

 

※我々が間違えやすい文法として複合過去で文を作るときに直接目的語がavoir (英語でいうhaveこの場合は現在完了の機能です)の前にあるとき、過去分詞形の動詞は名詞に整数一致する。

私は、une librairie que je n'avais jamais visitéと書いたが、直接目的語の une librairieがavais (avoir)よりも前にあるため、その後ろの visité (visiter) は女性名詞の整数一致をするためvisitée になる。

 

そういえば、Je me baladais と言えば、"je me baladais sur l'avenue..." Joe Dessin の Les Champs-Élysées ですね(笑)

 

私の尊敬している先生(師匠と呼んでも過言ではない、むしろ師匠)がLes Champs-Élysées のオリジナルはイギリスの Jason Crest Waterloo Road と仰ってました。

 

音楽に精通していない私でさえも明らかに、サビの部分が似ていると感じたので間違いないでしょう。

 

リリース年を調べてみたら、Les Champs-Élyséesの リリースは1969年、Waterloo Roadは1968年です。そのため、Les Champs-Élyséesはオリジナル曲ではないことがわかりましたね(笑)。この事実はフランス人は知っている人はあまりいないでしょう。あなたの友達に自慢気に紹介してみましょう。博識だと思われるかもしれませんよ?(笑)

 

Wikipediaにも載っているので信頼性はあると思います。下のリンクからぜひ目を通してみては?

オー・シャンゼリゼ - Wikipedia

 

 Wikipediaを見ても信頼できないあなたへ、ぜひとも聞き比べてみてください!下にYouTubeのリンクを張っておきましたので、ぜひ視聴してみてはいかがでしょうか?

 

youtu.be

 

youtu.be

 

 

 

6/1に習ったことについて

 

こんにちは

 

本日勉強したことについて投稿しようと思います!

 

 

今日習ったことの一つにスペイン語のhay (不定詞haber)+不特定の名詞 (un, una, unos, unas)で存在構文が作れることです。

 

 

では比較してみましょう!

 

英語:There is (are) +不特定の名詞 (a, an + 名詞)

フランス語:Il y a + 不特定の名詞 (un, une, des + 名詞)

 

ちなみに存在構文とは、例えば、「机に一冊の本があります。」など、特定の場所に不特定の名詞を説明する際に用いられる構文です。

 

上の例文を使って文を書くと...

 

英語:There is a book on the table.

フランス語:Il y a un livre sur la table.

スペイン語:Hay uno libre en la casa.

 

※注意

  • フランス語でlibreは自由や暇

 

それぞれの文の中に、単数の(男性の)不定冠詞または数詞が名詞の前に来ています。ただし、複数ある場合、フランス語とスペイン語の場合は不定冠詞複数形を用いることができます。他に数が特定されているのであれば数詞を、特定されていないのであれば、some, quelques, algoなどの不定形容詞を冠詞の代わり用いります。

 

余談ですが、英語のThere とフランス語のIl は中身が空っぽな主語で、形式上おいてるだけのものにすぎません。そのため訳すときはその単語は無視して訳します。漢文でいうところの「而」と同じですね!